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水素の「手浴」は、お客様はもちろん我々水素コンシェルジュにも人気の
短時間で水素を体感することができる方法です。

水素手浴については過去にも少し触れていましたが、
今回はより詳しく水素の手浴についてご紹介します！

水素手浴のやり方とは？

準備するもの。
●桶
●38℃～40℃ほどの水素水
●ハンドクリームなど

手浴用のおけの大きさは、両手を入れて手首まで水素水が浸かるものを選んでください。

温かい水素水を作るには、H.BottleかH.Bubble 水素の泡を使うとお手軽です。

なお、H.Bottleで水素温水を作る方法は、こちらの画像をご覧ください。

桶にあたたかい水素水を入れたら、両手を入れて温めましょう。

時間は15分程度で充分です。
寒い時期は足し湯を用意して、水素水の温度をキープしましょう。

手浴が終わったらハンドクリームなどでしっかりと保湿してください。

数日続けていただくと、手先があたたまりやすくなり、身体もポカポカしてくる感じです！
また、寒い季節の乾燥対策として続けているかたもいます♪

水素手浴のやり方はこれで分かりましたね。

次は水素手浴のメリットについてお話しましょう！

水素手浴のメリットって何？

水素手浴のメリットとは！
●指先があたたまる
●身体もポカポカしてくる
●肌がすべすべしてくる
●手の乾燥が楽になった
※こちらは私たち自身の感想と、お客様からいただいたお声をもとにしています。

手浴で手が温まるのはもちろんですが、身体もあたたかくなるのは驚きですよね！
特に体感が強いかたですと、手浴をしているだけで汗をかくこともあります。

そして水素手浴には、肌にも嬉しい変化があらわれてきます。
お客様からは「手がすべすべして気持ちいい」と感想をいただきました。

私が水素手浴をしたときは、肌がワントーンほど明るくなった感じがしましたね。

あと、私は冬になると指の間が乾燥してかゆくなってしまうのですが、
水素手浴をすると、かゆみが治まる感じがします。

ただし、手浴をしたあとはケアしないと逆に乾燥してしまうので、ハンドクリームをつけるのをお忘れなく。

水素手浴は私たちにとってうれしいメリットがいっぱいです。
それに、手浴ならお風呂ほど手間がかからないので、
自分の好きなタイミングであたためることができるのがいいですよね！

ぜひお家で試してみてください♪

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